鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)
市内の民間保育園におきましては、これらの補助金を活用しまして、導入済みが10園、10施設のほうで導入がされております。 先ほど答弁しましたとおり、導入の効果、使い勝手等、事務方としましてはいいものだという認識はしてございます。
市内の民間保育園におきましては、これらの補助金を活用しまして、導入済みが10園、10施設のほうで導入がされております。 先ほど答弁しましたとおり、導入の効果、使い勝手等、事務方としましてはいいものだという認識はしてございます。
関東地方では、東京都、神奈川県、茨城県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県の1都6県で全ての市区町村が導入済みでありますが、唯一本市だけが導入予定すらない状況であります。
まず、本市の取り組み状況、成果、課題でありますが、現在、小学校3校、中学校2校、合計5校に導入済みであり、各校とも年間3回程度の会議を実施し、学校運営方針の承認を行うほか、授業参観やアンケート結果の検証などにより、学校の現状や課題を共有し、地域との協働により、「どのような子供たちを育てていくべきか」、熟議を重ねております。
文部科学省の調査におきまして、全国の自治体において公会計化を既に導入済み、または導入を予定している自治体の割合は、現在3割に満たない現状があり、文科省としましても、学校の業務改善を進めるために給食費の公会計化を推進しております。本市におきましても、公会計化されておりませんが、新センター稼働を見据え、公会計化に取り組む予定であります。
◎企画部長(小出浩美) RPA、AI-OCRの具体的な施策の内容ということでございますけれども、RPA事業につきましては、今年度、2業務、今、導入済みということでございまして、来年度もさらに、RPAの導入を進めてまいりたいということと、併せてAI-OCRということで、紙、ペーパーを、OCRという機械で読み込んで、それを電子データ化して、RPAに載せていくという、今年度取り組んだ以上の取組についても、
今後、キャッシュレス化の需要はさらに拡大していくことが見込まれますので、既にラインペイを導入済みの自治体や運用の状況、費用対効果等も勘案しながら、導入につきまして検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小暮博志) 早川議員。 ◆6番(早川貴光) ありがとうございます。ほかのモバイル決済サービスを導入しているということでした。 再質問いたします。
あと保険についてですが、県内では小山市が導入済みということで、2021年度、栃木市で導入方向という報道がございますので、これからいろいろ自治体として増えていくところが多いと思いますので、前向きなご検討をお願いいたします。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(石井侑男) 暫時休憩をいたします。 再開は11時20分といたします。
GIGAスクール構想の事業内容は、これまでも申し上げましたとおり、進化プランに合致をして、これまでの整備手法は、すなわちICT推進指定校である喜連川中学校に導入済みであるタブレットなどについてなんですけれども、多額の通信料が発生する仕組みでありましたが、今回は通信料が発生しない新たな方式の整備が可能となるなど、市として取り組む価値がある画期的な補助事業として、いち早く決断をして国へ申請を行ったところであります
まず、第2表、債務負担行為補正の小学校校務支援システム賃貸借について、委員から、具体的な事業内容についてを問う質疑があり、執行部から、既に導入済みの1校を除く24校に通信表や指導要録、学籍、成績などの一元管理と帳票の電子化を行うことが可能な従来のシステムから、新たに旧システムの機能に加え、出欠、健康診断、指導記録など多岐にわたる情報の一元管理等が可能となる新しいシステムを導入するため、来年4月1日から
しかしながら、既に導入済みの電子黒板や、先ごろ発表された国の整備方針に基づく1人1台のパソコン導入など、ICTを活用した授業を推進し、小中学校ともに平均正答率の上昇を目指しております。 なお、現在策定中の真岡市総合計画では、7つの政策のうちの1番目を「「人づくり」~豊かなこころアップ!
市では、総合窓口案内は既に導入済みで、来訪者がどこで何をすべきかわからない場合、用件をお聞きして適切にご案内をしています。 しかし、今回、私がお聞きしたいのは、福祉関係の総合窓口です。介護、障害、生活困窮等さまざまで複合的なお困り事に、そこに行けば全てが事足りる、包括的な対応ができる窓口設置の可能性についてお伺いいたします。 2番目です。転出入、出産、死亡時等に特化した専門窓口設置の可能性は。
近年、全国においてタブレット端末の導入が増えており、県内でも14市のうち11の市が「導入済み」、または「導入予定」としており、1市が「導入を検討している」状況であります。この状況を踏まえ、導入に当たっては課題や利便性を整理した上で、本議会においてタブレット端末を導入すべきか検討をいたしました。
新聞報道によりますと、全国の消防本部のうち、平成30年6月末現在で既に38%が導入済みだということでありました。県内では、12の消防本部中7本部が導入済みであり、先陣を切って導入したのは日光市消防本部だそうです。月に何回か急病の外国人観光客からの通報があって、症状を正確に把握することにも役立っているというようなことが、別の新聞の記事にもございました。
来年度以降のコンビニ交付の導入に向けて、マイナンバーカードの交付状況、導入済みの市町の取り扱い状況、費用対効果等について、引き続き検討をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(本郷淳一) 横田議員。 ◆13番(横田誠) ご答弁ありがとうございました。再質問をさせていただきたいと思います。 手元にこちらは実施計画、一部コピーしてきたものがございます。
簡易熱中症指数計につきましては、現在9校で導入済みとなっております。導入されていない1校につきましても各教室に温湿度計が設置されております。こちらも次年度以降、数を増やしていく予定でございます。 ミストシャワーにつきましては、簡易なものを自作しまして、現在、4校で昇降口等に設置しております。残り6校につきましては、必要に応じて、学校配当予算を活用する等の方法で対応してまいりたいと考えております。
この時点で全国の自治体の数が1,718ありましたので、約53%、半数強が導入済みであります。関東では栃木が13、茨城26、群馬10、埼玉33、千葉31、神奈川24、東京36、合計173自治体が既に実施済みであります。 導入自治体の中で、一つの町を紹介いたします。奈良県平群町、面積23.9平方キロ、人口が2万ぐらいの町であります。
埼玉県新座市では文科省が推奨していることを受け、市内全小中学校23校に対して、図書館や特別支援学級に配置することを要請し、昨年11月には全校に導入済みとなっています。購入費用は、各学校の整備費用から支出からされており、ある小学校の校長先生は、LLブックを通して子供たちが障害者を理解するきっかけになってほしいと話をしています。
筑紫地区4市につきましては、1市が未導入でございましたが、3市は一部導入済みで、順次導入しているとのことでございました。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 上野議員。 ◆12番(上野彰君) 最後に、町長に質問をいたします。先ほどから言われておりますように、本町の公用車は66台所有をいたしておられ、1台もドライブレコーダーが取りつけておられない。
また、幾つかの学校はモデル校としてビデオ会議システムを導入済みで、国内や海外の学校との交流を積極的に行っているとのことでした。各校で導入してきたICT設備の活用度はとても高く、教職員の業務にも効果が出ているようです、電子黒板、カメラ、デジタル教科書はほとんどの授業で使われていて、使わない日はないほどだそうです。
本市もグループウエア機能を既に導入済みですから、もうちょっと踏み込んだ努力をすれば、児童生徒の出欠あるいは成績処理、通知表、指導要録、その他保健管理等、あらゆる公簿作成管理まで機能を拡大することが可能なところまで来ております。ぜひ実現をして、教師の校務負担軽減をし、教育の質の向上を図っていただきたいと考えております。導入に向けて1年間の調査研究の結果、現状についてお伺いをいたします。